【機関紙Vol.3発刊・進化した息子】2026/1/25-27記録

昨日、私の機関紙「堀あんなからの手紙」Vol.3が手元に届きました。

新聞販売店への持ち込みと、事務所への掲示を終えましたので、こちらにも掲載させていただきます。



 今回の機関紙は、2ヶ月以上にわたって作り上げてきたものです。

1月19日の臨時会を経て、今週土曜のお話会 'あんなカフェ' では、この臨時会の内容に触れたいと考え、ほとんど出来上がっていた原稿に、一気に変更を加えました。


 議会だよりの作り方でも触れたように、真鶴町の議員はそれぞれに「信じるもの」も「芯」も違い、発信の仕方も異なります。

私は私なりに、どうしたら町政をより身近に感じていただき、気軽に「ちょっと覗いてみよう」と思っていただけるかを、一生懸命考えながら行動しています。

・道端で、お話会で、議会で、会って話せる。

・ブログで、Facebookで、Instagramで、そしてこの機関紙で 読んで理解できる。

・YouTubeのショート動画で、記録動画で、ライブ配信で、会わずとも観られる。


 私自身、町議員になるまで、議員の方がどのような動きをしているのか、全く分かりませんでした。 その時に感じていた、「なぜ?」「なに?」「誰が?」 という疑問は、議会の中に入らせていただいたことで、かなり分かるようになってきました。


 一方で、予想外だったのは、「町を回る」という時間が、なかなか取れないことです。

これほど多岐にわたる仕事があることを知りませんでしたし、同じ町議会議員であっても、仕事の仕方は千差万別であるということを、身をもって理解することとなりました。


 私の働き方では、いわゆる「余暇」のようなものを取ることは難しいのですが、隙間の時間には、個人的にはとても大切な「家事」と「子育て」という任務があります。

こちらも疎かにはできません。 

(とはいえ、町議会議員になる前よりもかなり疎かにはなってしまっています…。家族には申し訳ない気持ちです。)


 それでも、町のお困りごとを一つひとつ解決していきたいという思いは、ずっと持ち続けています。 さまざまな疑問や、すぐに解決できそうなことについては、端から解決策を考え、町へ提案し、そのお答えもお届けしてきました。

 しかし、まだまだきっと、見えていない声、聞こえていない声があるはずです。


 上記のように、また今回の機関紙にも書いているとおり、今考えうることは全てやっているつもりではありますが…

「まだ良い方法があるよ!」という方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えていただけると嬉しいです。


↓本日のショート動画はこちら!



 ここからは、完全に私事です。

 今回の機関紙で、最後に直したのは、実はプロフィール欄の年齢でした。

あれよあれよという間に、42歳になりました。

たくさんのお祝いのメッセージをいただき、本当にありがとうございました!!


 ひとつ、「びっくり」と「嬉しい」が重なった出来事が、我が家で起きていました。


 「ママに誕生日プレゼントを買ってあげるんだ!」 そう言い続けてくれていた息子(5歳になりたて)が、自分のお小遣いを握りしめて、買い物についてきました。


その気持ちだけで、充分すぎるほど嬉しかったのですが、どうやら買うものを見られたくなかったらしく、「ママは違うところを見てて!」 と言われ、彼から2、3列離れた商品棚を見ていました。


頃合いを見計らって確認に行くと―「いない!」

どの列を見ても、いない……。


 42歳の誕生日、青白い顔で店内をうろつく私。

これまで、買い物中に息子が視界に入らない場所に行ったことはありません。

「どうしよう!」「何かあったらどうしよう!」と、しばらく右往左往していると、遠ーく、レジの向こうの店舗出口で、嬉しそうに紙袋を掲げる息子を発見。


え?え!? と思いながらも、ちゃんと居たことへの安堵でウルウルしつつ、私の会計も猛スピードで終え、車の中で息子の話に耳を傾けました。


 自分で買うものをレジに持って行き、 自分では開けられなかったがま口のMy財布を店員さんに開けてもらい、 どのお金を使ったらいいのかを聞き、 セルフレジに入れ、 ちゃんとお釣りも受け取り、 「ママの誕生日だから」と伝えて、紙袋に入れてもらったのだそうです。


 まさに、「初めてのおつかい」。


 いつの間にか、子どもはこんなにも大きくなっているのですね。

安堵の次に来たのは、感動の涙でした。 しかし、同じ店内にいても、少し姿が見えないだけでこれほど焦るのですから、先が思いやられます。 (母の子離れ、という意味で。苦笑)


 小学校入学まで、あと1年と少し。

私の心の準備も、少しずつ進めていかなければいけませんね。


 帰宅してから受け取った紙袋の中身は、ハートがたくさん描かれた、イチゴチョコのお菓子。

誇らしげな息子の顔が、何よりの誕生日プレゼントでした。

堀あんなからの手紙 -WEB-

真鶴町議会議員の堀あんな が、 親しい人に手紙を綴るように 真っ直ぐに今の '自分' と '真鶴町に願うこと' を届けます。

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