土曜日(2月21日)は「おだわらRフェス」へ行ってきました。
'R'はリハビリテーションの'R'です。
↓この日のショート動画はこちら!
就労支援施設、老人介護施設、産後ケア、障害のある子どものケア、介護用車両のディーラー展示など、さまざまな出展ブースがあり、今年から満を持してメインアリーナでの開催となったとのことでした。
その他にもキッチンカーが多数出ていたり、子どもたちが喜びそうなくじ引きブース、開成町から紫陽花ドームが来ていたりと、会場全体がとても賑やかな雰囲気。
この日、我が子は保育園にお願いしていましたが、来年は一緒に来よう!と決めました。
来賓席にお通しいただいたものの、やはりいまだに少し違和感があります。
主催の方々は私よりずっと先輩で、この分野の知識も経験も豊富であろうと推測できるからです。
政治関係の方からは「色々出て顔を売っておきなよ」などと言われることもしばしばですが、私は、ある時期が来たら一町のお母さんに戻る身です。
正直なところ、そうしたこと自体にはあまり興味がありません。
ただ、真横の自治体である小田原市が、どのような思いでリハビリテーションの祭典を続けてきたのか。
運営されている方、出展されている方、来場された方、それぞれの思いを知り、今後の広域連携のための学びを得たい、そんな思いで伺いました。
それでも、真鶴町から公式に参加した人間がいる、ということ自体にも一定の意味はあるのだと思います。
現場の声を聞くことは、どのような政策を打ち出し、前へ進めていくかを考える上でも不可欠だからです。
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実はこのイベントには以前からお声がけをいただいており、小田原市の産後ケア分野で精力的に活動されている 'くるみるく'さんもそのお一人でした。
ずっとお会いしたかったので、ご挨拶できてとても嬉しかったです。
嬉しい再会もたくさんありましたし、他市町の方々とのお話にも多くの学びがありましたが、
私が特に感動したのは、''身体にフィットする、主役のための車椅子''でした。
岐阜県から松永製作所の設計室の方がいらっしゃっており、詳しくご説明をいただきました。
車いすバスケットボールのオリンピアン(日本・銀、イギリス・銅)の車椅子を製作している会社だそうです。
同社の介護用車椅子は、介護のしやすさはもちろんですが、「本来主役である利用者さんの負担軽減」という視点で設計されているとのこと。
実際に座らせていただき、個人に応じてフィット感を調整していく過程で得られる、何とも言えない安心感と安定感は、初めてガードナーベルトを装着した時の感動に似ていました。
(介護職時代に腰を痛めたため、今でも時折お世話になっています。)
デイサービスなどの利用者で、長い方だと1日に何時間も座り続ける車椅子。
そのわずかな違いが、QOLの違いに直結するのだと確信しました。
サポート側としても、重量自体はあるのに、信じられないほど取り回しがしやすいことにも驚きました。(先ほども触れた通り、議員になる前は介護施設に勤務していましたので、車椅子の操作は一通り経験しています。)
ここまで違うとは……。 とても多くのことを学べた1日となりました。
[番外編]
小田原市の忍者さん達(風魔忍者)は、市民からの公募を受け、オーディション後に練習を積むのだそうです。
私も何度か小田原城でお見かけしたことがあります。
城下町ならではの文化継承。とても素敵だなぁと思いました。
(「普段は〇〇の仕事をしています」と、全く違う業種を耳にしてびっくり。あぁ、だからここにいるのか!などと妙に納得。)
第一生命のブースで血管年齢も測っていただけました。
なぜか分かりませんが、6歳も若く出てホクホクしながら帰って来ました(苦笑)
(まな小ファイルを持ち歩きながら情報取集していたので、色々と話しかけていただき嬉しかったです!)
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帰宅後から本日にかけては、子守と家事の合間に当初予算と向き合っています。
もともと数字は得意なタイプではありませんが、仕事柄そうも言っていられません。
今回の予算は増額幅も大きく、その多くが地方債や基金繰入金によるものです。
一般家庭に例えるなら、借金と預金の取り崩し。
これは、真鶴町の持続可能性にも大きく関わる予算編成であると言わざるを得ません。
他の提出議案との関連性もしっかり確認しながら、水曜日から始まる定例会に備えたいと思います。
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