【今年最後の夏祭りを終えて】2026/8/1,8/2記録

真鶴町では、今年最後の夏祭りが終わりました。

岩海岸夏まつり/海(わたつみ)のまち 豊漁豊作祭「真鶴夏色まつり」です。

威勢の良い岩囃子連の太鼓や笛の音、お神輿の掛け声。

昨年は天候不良のため中止になってしまったので、灯籠流しとお焼香も2年分。鎮魂の願いとともに、約500基の灯籠が流されたそうです。

私は遠くにお焚き上げの炎を眺めながら、基本的には夜店の並ぶエリアで、息子や友人たちと楽しい時間を過ごさせていただきました。


そして、あまりにもひと所にいない息子を探していたところ、以前、町議会議員を務めていた方に「杏奈さんも入って!」と強めに袖を引っ張っていただき(笑)、盆踊りにも参加させていただけました。

(私が議会に入る前に勇退されたので、大先輩ですね!)


ちなみに、息子は無事に見つかりました。

その後も花火が始まるまでひたすら自由に友人たちとの追いかけっこを楽しみ続け、終始汗だくでした。

見守ってくださった地域の皆さま、同級生のご家族の皆さんに、心から感謝いたします。


フィナーレを飾る花火は、有志の方からのご寄付もあったそうで、例年にも増して盛大に夜空へ打ち上がりました。


花火の開始時間が子どもには少し遅めだったため、一度帰宅してから準備をして見ようかな?と思っていましたが、周りにたくさんのお友達がいたせいか、息子もそのまま残りたかったようで、海岸から見ることになりました。


今年の花火には、少し感慨深いものがありました。


昨年の今頃は体調も芳しくなく、また、さまざまな葛藤を抱えながら、多くの皆さまに支えていただき、日々を過ごしていたことが思い起こされます。

その後、町議会に入りましたが、この一年は、与えていただいた職責を全うしようと、全力で駆け抜けてきたように感じています。


そんな中、ここ最近は、「なんでそんなことに?」ということが、たくさん起きています。

それは私自身のミスだったり、突然の仕様変更だったり、まったく外的な要因や噂話だったり。


私の人生は今、そんなターンなのかもしれませんね。


基本的には、町議会議員として誠実に、今後もこれまで以上に精いっぱい仕事をするしかありません。


ただ、これは自分の在り方を見直すチャンスでもあると思っています。


明らかな間違いについては、なぜそうなったのか原因を突き止め、同じことを繰り返さないための教訓を見定める。

感覚の違いによって起きていると思われる事象については、何が違うのか、まずはその違いを認識するところから。


中でも、個人の「当たり前」や「当然」という感覚は、本当に怖いものです。

今の私にとって一番避けたいことは、多くの方々の感覚と、自分の感覚がズレてしまうことです。

そうなったら、「皆さんの御用聞きになりたい」と思って務めている議員職においては、商売上がったりです。

だからこそ、しっかりと感覚を擦り合わせていく必要があります。


だいぶ抽象的な内容で申し訳ありませんが…


身を引き締めよう。

そして、良くも悪くも私は私でしかないのだから、背伸びはせず、ただ目の前の日々を大切に、目の前の人を大切にできる人でいたい。

…そんなことを考えている数日間です。


そんなさなかに起きた、具体的な出来事といえば!

大切に大切に使ってきたアンティークのMacBook(パソコン)が、ついに限界を迎えました。

2014年製でしたから、かなり長く持ってくれた方だと思います。


パソコン自体が壊れたというよりも、内部のシステムを仕事に必要な事務作業ができるOSまでアップデートできなくなってしまい、泣く泣く次のものに乗り換えました。

息子が私の許可も得ずペタペタと張ったシールたちともサヨナラです。(苦笑)


私は、基本的に物持ちが良い方です。


様々な場面で「もう買い替えれば?」と人から言われてしまうほど、使えるものは、とことん最後まで使いたいと思っています。

「もったいない精神」が強めで、必要に迫られないと、なかなか買い替えができません。

洋服もなかなか買わないし、家具も買わない。

パソコンは、その分かりやすい例でした。


でも、こんなに時間的な余裕がないときに…と。

これにも、何らかの意味があるのでしょうね。

「整理しなさい」と言われていたのかもしれません。


慣れない、けれど以前のものよりすごーく軽いパソコンの基礎的な設定と格闘しています。

今週は、すでに通告期間の半ばを過ぎた、次回の一般質問の通告書を作ることが第一優先です。



8月2日には、湯河原町の「やっさまつり」にお邪魔しました。

私にとっては、本当に今年最後のお祭りです。


隣町で、友人たちと子連れで楽しむお祭り。

必要なことは、

・子どもが飽きないこと

・出店やトイレが近いこと

・パレードがよく見えること

「ここがすべてを兼ね備えた場所!」と教えていただいたのは、なんと審査員席・来賓席の真ん前でした。


結果、私は私服で沿道にいただけにもかかわらず、他自治体の議会や執行部の皆さまにご挨拶いただいたり、真鶴町から参加されていた方も多かったため、同僚議員の方々にも見つけていただいたりして、うれしかったです。


そして、家族や友人と楽しんでいる完全なオフモードの私でいることに、少し申し訳ない気持ちにもなりました。

たぶん、良い場所を取りすぎたのだと思います。(苦笑)


この週末は近隣の自治体でも、金太郎まつりや酒匂川花火大会など、お祭りが目白押しだったようですね。


古くから地域に息づく伝統行事が、真鶴町だけに限らず、どの地域でも変わらず受け継がれていってほしいなぁ、と、

お祭り好きの私は願うのでした。



↓この日のショート動画はこちら!

https://youtube.com/shorts/tY28JVkmKh8?si=jxAQWcCovA_zRIYz

堀あんなからの手紙 -WEB-

真鶴町議会議員の堀あんな が、 親しい人に手紙を綴るように 真っ直ぐに今の '自分' と '真鶴町に願うこと' を届けます。

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