【子どもたちの未来を、私たちがつくる。】2026/1/13-18記録

1月12日の成人の集いを終えてからも、今週はとても盛りだくさんな一週間でした。 

機関紙(堀あんなからの手紙)の最終調整、次回定例会に向けた一般質問の通告書作成、そしてさまざまな打合せ。 

気がつけば、毎日町中を走り回っていたように思います。 


↓ 1月15日のショート動画はこちら!


 1月16日(金)は【真鶴町 消防出初式】。

私は今回、初めて出席させていただきました。

 普段からお話ししている町の皆さんの '正装' を拝見し、純粋に「かっこいいなぁ」と感じました。


人材不足が叫ばれる中、想像以上に多くの消防団員の方々がいらっしゃることにも驚きました。

これほど多くの方が、いざという時に町のために駆けつけてくださるのだと思うと、深い感謝の気持ちを抱いた一日でした。


 昨日(1月17日)は、【VOCOを作ろう】の4thと、延期になっていた【岩海岸 どんど焼き】に参加しました。


 VOCOを作ろうは、全4回のうちの4回目。 

総まとめになるのかと思っていましたが、3月には5回目として、全体を振り返る会が予定されているそうです。


 私は、このような町民の方が主体となる場では、意見を述べる立場ではないと考え、できる限り傍聴の位置に座るようにしています。 

全体像や内容を冷静に判断するためにも、その距離感が大切だと感じています。


それでも、学校建設の方向性について、たくさんの町民の方の率直なご意見を伺うことができ、非常に有意義な時間となりました。 


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 最近は土曜日にも公務や公的行事に近いものが多く、息子は日中、保育園にお世話になることが増えています。 

以前のように凝ったキャラ弁を作ることができず、母としては申し訳ない気持ちもあります。 

それでも、お迎えに行くと、「今日も美味しかったよ!〇〇(自分の名前)はママの料理の一番のファンだからね!」と言ってくれました。


 心優しい子に育ってくれたこと、そして子育てに関わってくださっている多くの地域の皆さんに、心から感謝しています。 

(というわけで、特別感はないけれど、愛情だけはたっぷり詰めた昨日の息子弁当の写真です。苦笑)



 VOCO終了後、急いで息子を迎えに行き、岩海岸のどんど焼きへ。

無事、点火に間に合いました。


 昨日は風もほとんどなく、天候には恵まれましたが、今年も大きく火が上がり、一部延焼した箇所があったようです。

消防の皆さんがすぐに対応してくださっていました。 


 どんど焼きの後、町の方と知人宅にお邪魔しましたが、その周辺は飛んできた灰でいっぱいでした。「点火の太鼓が聞こえたら、急いで洗濯物を取り込むのよ」とおっしゃる奥さん。

年によっては、200メートルほど離れた場所まで灰が届くこともあるそうです。


 真鶴町の地形や条件は、昨年多くの方が被災された大分市佐賀関の大規模火災とよく似ています。 

相模湾に突き出た半島であること、強い風が吹き上がる湾、そして背戸道を挟んで密集する木造住宅地。

 先週の強風による直前の延期判断は、英断であったと感じています。


 美観だけでなく、防災の観点からも、真鶴の未来のあり方を改めて考えていく必要があるのではないでしょうか。



 突然ですが、実はこの一週間は(細切れの隙間時間ではあるものの、) 映画『フロントライン』を観ていました。

コロナ感染が全国に広がる前、横浜港に寄港した大型客船船内での集団感染を食い止めようとした、厚労省職員と災害派遣医療チーム(DMAT)を描いた作品です。


 ラストの一文には、胸を強く打たれました。 

ネタバレを避けるため詳細は控えますが、誰かの大切な人を守るために最前線に立った人たちの物語だと感じました。



 現在の真鶴町を「テセウスの船の状態だ」と表現された方がいます。

これは、「修理によりすべての部品が入れ替わっても、それは同じ船と言えるのか」という、古代ギリシャから続く問いです。

私自身も、さまざまな場面で同じように感じています。

全体としても、細部の課題においても、変化の中で最善を探し続ける真鶴町は、まさにテセウスの船なのだと思います。



 悩み、考え続ける日々ですが、一つひとつ、町にとってより良い方向、問題解決につながる道を探し、私なりに全力で動いています。

町議会議員にできることには限りがありますが、それでも、この船を構成する一つの部品として、いつか入れ替わる日が来ることを理解した上で今の全力を尽くすことが大切だと感じています。


「どうせ抜かれる部品だから」と力を抜いてしまっては、職務を全うしたとは言えません。

 部品でなくなる日が来たとき、自分を誇れる仕事をしていたい、と思っています。


 映画の中で描かれた「あの日、最前線にいた方々」も、同じ感覚を抱えていたのではないでしょうか。


「誰かのため」は、結局「自分のため」なのだと分かってはいます。

それでも、その「自分のため」が、確かに「誰かのため」へと派生する仕事をしていきたいものです。



 明日は今年1回目の真鶴町議会臨時会(本会議)です。

 執行部としても、議会としても、ここまで準備し熟慮を重ねてきたことが動き出す一日になるでしょうし、水道料金の改定案も出てくるはずです。


 私自身、初めての「発議」(新たに議案を提出すること)も予定しています。

とても緊張していますが、明日からも今の真鶴町にとって必要だと信じることを、目一杯、精一杯!やるだけです。


 お時間の許す方は、ぜひ役場庁舎3階・本会議場へ、傍聴にお越しください。


 ↓昨日のショート動画はこちら! 

堀あんなからの手紙 -WEB-

真鶴町議会議員の堀あんな が、 親しい人に手紙を綴るように 真っ直ぐに今の '自分' と '真鶴町に願うこと' を届けます。

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