先週一週間は、とにかく毎日「話して、話して、話した!」という一週間でした。
それぞれの方の考え、今まで見えていなかったこと、初めて知ったこと。
どれだけ調べても出てこなかったことが、普段なかなか個人的にお話を聞くことが難しい現場の方々のお話から、次々とわかっていきました。
やはり人は、人とのつながりの中でしか生きられないし、だからこそ成長するのだというメッセージをいただいたように感じています。
先週、面白かったことは他にもありました。
あまりにも「会う」のです。
「この人と会いたい!」と思って、つい数日前に話していた方と、ばったり別の場所で会い、またお話ができる。 しかも、何人もそんな感じで会う。
私は(思い込みや神頼みではなく、目の前の人や現実と向き合いたいと感じるタイプなので)どちらかというと、あまりスピリチュアルな人ではないと思ってきたのですが、これには人の“縁”を感じずにはいられませんでした。
そんな先週、主に力を入れた公務は以下の2点です。
議会だより No.91の最終稿の校了
指定管理運用状況調査特別委員会(協議会)
↓先週のショート動画はこちら!
「毎日役場に車があるね」と言われたり、「堀議員が来ないと具合が悪いのかな?と心配になる」と言われたりもしていますが、大丈夫です!少々具合が悪くても仕事はします。(苦笑)
いつも役場にいるのは、委員会準備の事務作業、各担当課との確認作業、そして議会だよりのチェックのためでした。
議会だよりは、今回から執行部(行政)による原稿チェックがなくなりました。
個人的には、これがベストな形だとは思っていません。
しかし、ここまで様々なお話があり、そのような流れとなりました。
議会の広報物として、議事内容の数字の間違いや、事実誤認につながる文章は許されません。
そのため、結果として荒起こしと議事録をほぼすべて読むことになりました。
それでも5次チェック、6次チェックの段階になってもまだ誤字があり、「一冊の校閲には、これほど時間と神経をすり減らすのか」と驚きました。
私は3月本会議要約の後半を担当しましたが、議会だよりは基本的に「文責がない」「議会全体の広報物である」ことが求められます。
そのため、今回から一般質問の項には文責を追記し (つまり、ここは個人の裁量です!と明記しました)、その他の部分については、今の議会広報・広聴委員会として考えうる限りのことはやったと思います。
働いてくださった委員の皆さまにも、お気遣いくださった議長にも感謝しています。
指定管理運用状況調査特別委員会については、前回お伝えした通り、この委員会の方向性について発議者として思うところがあり、委員会宛に提言書を提出しました。
協議会はYouTube中継がないため流れがわかりづらいのですが、概ねこの提言書に沿って委員会運営をしていただくこととなりました。
さらに、委員の皆さまの意見を集約し、本会議を目処に委員会報告を行えるよう調整を進める予定です。
該当の提言書は以下の通りです。
さて、金曜も夜半まで勉強会に参加し、「よし!明日から週末だ!2日間お休みだ!」と思ったのですが、なんだかこのところの週末とは、残っているエネルギーが違いました。
やる気はいつも持っているつもりですが、体力の温存度が違ったと言うのでしょうか。
多分、たくさんの方から学びを得ることで、エネルギーをチャージしていただいたのだと思います。
「知らなかったことを知る」ということが、これほどまでに力になるのか...
お話させていただいた皆さまに改めて感謝し、仕上がっていなかった次回の一般質問の通告書を、一気に書き上げました。
しかし、ここでまた次の壁が。
どれほど精査しても、真鶴町の求める一般質問の通告書の様式に合わないのです。
具体的には、聞きたいことが多岐にわたり、大きな1項目の中に複数の中項目があり、その下にさらに細分化した小項目がある、という形です。
真鶴の一般質問の通告書は、通常、大項目と小項目で構成されます。
「どうしよう。これでは許可が出ないかもしれない。でも項目を分けてしまうと、本当に聞きたいところに繋がらない……」
悩みつつ、久しぶりにライブ配信をしました。
話していく中で、自分の中でも考えがまとまっていった気がします。
(5歳の息子が時々声で出演していますが……ご容赦ください。苦笑)
無事、昨日中に通告書を提出できたので、あとは議長と議会運営委員会の判断を待ちたいと思います。
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明日は午前9時から、真鶴町におけるハラスメント疑い事項調査特別委員会が開かれます。
小林町長を証人喚問しています。
議員として、委員として、町の発展のためにできることを、ひとつずつ。
町の方の気持ちに寄り添い、対話をすることはもちろん大切です。 でも、その前に大切なのは、自分の本心に嘘をつかないこと。
どこかで曲げてしまったら、きっともう自分を信じてあげることができなくなります。
そしてきっと、どこかでその歪みは取り返しがつかなくなります。
“政治家”である前に、ひとりの人間。
沢山悩みながらも、胸に手を当てて本当の言葉を紡ぎたい。
これからも真っ直ぐに、すべての課題に向き合います。
(オマケの写真は本日息子と観に行った映画の戦利品です😊)
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